my favorite charactors


大好きな曽我部和恭さんのキャラについて


 
 


vol.6



◆レイフの父親・・・あうう、名前を忘れました(「Oh!ファミリー」)
主人公フィーのボーイフレンド、レイフの父親で、ゲイ(笑)

ちょっと記憶が定かではないのですが、これも一度きりのゲストだったと思います。あまりにも強烈なエピソードでした。
レイフは、ふとしたことからいないと思っていた母親のことを知る。で、ゲイの父親がなぜ自分のような子供を持ったのか・・・を知るべく、映画監督の母親に会いに行く。
ゲイでありながら、大変なナルシストの父親。もう、自分以外を愛するためには「自分の分身」・・・つまり子供を持つことだけが、人を愛することができる唯一の道。そこでレイフの母親が「契約結婚」し、子供が乳離れするまで育てる、という条件で数年間のみ、結婚していた。

子供(レイフ)にとっては、かなりショックな話だったでしょうね〜(^^;
それにしても、あっけらかんとしているのは、カリフォルニアという土地柄でしょうか・・・。

ちなみにレイフ役の声は難波圭一さん(笑)
1昨年のBS−2での再放送でも、再度見ることができました(^^)v

★原作・「ファミリー!」(作者がわからないです・・・)


vol.5


◆アンソニー・ブーン(「愛の若草物語」)
マーチ家の4姉妹の次女ジョオのケンカ友達(笑)で、新聞社の記者。
出会いからしてジョオの文章を批判した。でも、最も彼女を理解していた人物。
そして、作り話ではなく、実際のできごとを文章にしてみては・・・?と勧めた。

またしても「名作劇場」でスミマセン(笑)好きなんですもの〜。
ジョオをめぐってのローリーとの確執(?)が見ていて面白かったです(^^)
特にストーリー後半のジョオの「自立」には、このアンソニーの影響がすごく大きかったと思います。
なんだかとっても作品に馴染んでいるのだけど、実はこのアニメのみのオリジナルキャラです。

自分はニューヨークで新聞記者をしたい。「君もニューヨークへ来ないか?」は、立派な愛の告白だ思うのですが(笑)
最終回でジョオの本を家まで届けていました。
そして、ジョオは彼を追って(?)ニューヨークへと旅立ちます。

情報ではコレの歌のなかで、曽我部さんも参加しているものがあると聞いたのですが、ご存知の方、教えてください〜!!!
コレは、初期の主題歌のトラウマ(?)で、どうも歌モノに手を出せずにいます(爆)

★「愛の若草物語」TVシリーズ(ビデオ、LD)


vol.4



◆トニオ・ロッシ(「母をたずねて三千里」’76年)
主人公マルコのお兄さん。鉄道関係の仕事で、あまり家にいない。年齢は想定で14.5歳といったところ・・・。
マルコが連れている白い猿アメディオは、元々はトニオのペットである。

本当に心優しいお兄さん。ギターを弾きながら歌うのも得意(^^)
第1話で、お母さんが旅立つことをマルコに言い出せなくてとっても辛そうなのだけど、明るく振る舞っているのはさすがお兄さん。

声としては、変な言い方ですが「名作劇場」声(笑)
とっても優しい声です。
イントロダクションにも書きましたが、この作品の挿入歌「陽気なマルコ」は今でも大好きな歌のひとつ。
初めて聞いた「声優さんが歌う歌」でもありました。まあ、6歳当時、そういうことは考えていなかったと思いますが。
最終回の一番最後でも使われている名曲です(^^)
多分、出演作品の中では、最も見れるメディアの多い作品かも(笑)

★「母をたずねて三千里」TVシリーズ(ビデオ、LD、DVD)
★「母をたずねて三千里」(CD)


vol.3


◆ジョン・クリーブ(「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」第12話)
サイバーフォーミュラ史上に残る名ドライバーでありながら、事故で怪我をして突如姿を消した、かつてのチャンピオン。

他の作品で「ゲストキャラ」のような役をなさっているのかどうかは知らないのですが、この作品にゲストキャラとして登場した多くのキャラの中で、最も印象に残る人物でした。声を聞いて曽我部さんだとわかったけれど、そういう贔屓目をなしにしても、この回は作品中でもかなり重要なエピソードだと思うし、主人公・風見ハヤトがレーサーとして成長していく過程において、精神的に大きな影響力があったことは、ラストに声はなくともチラッと登場することからも伺える。

レースの後、落ち込んでいたハヤト。それを助けた少女とジョン。少女の話では・・・
通常の路上を運転していたジョン。そこへ突然小さな女の子が飛び出し、それをよけるために道をはずれて事故を起こし、怪我をしてレーサー生命を絶たれた。
だが、すでにチャンピオンとして名の知れた自分が怪我をしたとあっては、「チャンピオンに怪我をさせた」と世間に知れ渡り、その女の子に一生の負い目ができる・・・と、事故の原因を隠し、レースの世界から身を引いた。

ハヤトにもその事実を隠しておくように言うが・・・。

このエピソードで、子供だったハヤトが一つ、ステップアップしたと思う。
こういう役柄が、今後増えるといいなあ(^^)と思ったのでした。

★「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」TVシリーズ(ビデオ、LD)


vol.2


◆ジャック・バンコラン(「パタリロ!」「ぼくパタリロ!」)
英国情報部の美少年キラー(笑)パタリロにおちょくられながらも、マライヒを愛する27歳。

一時期、声優の本の曽我部さんの「代表作」の欄に、この役しか書いてなかったことがあるほど。
ある意味では曽我部さん=バンコランっていうイメージありますものねー。
その眼力には、美少年なら誰もが同じように頬を染める・・・(*^-^*)
個人的に、ミスター・フーの「ひどい人だ・・・」の場面が萌え〜〜〜。だって、ミスター・フー・・・声が森さん(笑)。
漫画では、あそこまでの描写はなかったと思うぞ〜〜〜(^^;

★劇場版「パタリロ!スターダスト計画」(ビデオ)


vol.1



◆峰一平(「超電磁マシーン・ボルテスV」)
全米ロデオ大会で優勝。優勝した途端に日本に連れてこられて、愛馬・アイフルと別れさせられてボルテスチームに加入。

本放映当時、これと言って印象はなかったのですが、最近LDで見て、ハマリました〜〜〜(笑)
主人公・健一とのケンカ、じゃれ合い・・・ツボすぎです。
いわゆるライバル的キャラなのだけど、主人公よりも情熱的で、ケンカ早くて、すでに男の色気(?)をかもしだしています。
あと、やはりあの声で「ママ・・・」は、KOモノでし。

★「超電磁マシーン・ボルテスV(ファイブ)」TVシリーズ(LD)
★「超電磁マシーン・ボルテスV」TVシリーズ総集編 Vol.1〜Vol.3(ビデオ)



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