ストーリー紹介



【第11話】怒れ狼



 
 

   バクシンバードに進入者の影が・・・。
   気づいた佐馬が刀を持ってベッドから降りた。ビリーは、一人で窓の外を見ていた。ライラが近づく・・。佐馬が進入者を取り押えた。ビリーとライラがかけつける。進入者は、トーミ星からの移民団のリーダーのリーチだった。食料が底をつきはじめたので、拝借しようと進入したのだった。
   ビリーは「僕がシュテッケンに怒られれば済む・・・」と食料を提供する。

   ディーゴとシュテッケンは、モーリ・アーウィンに呼び出されてアエイズ大使館に出かける。そこでSP(スクランブル・ポリス)のゲルバ・ゾルバを紹介された。銀河烈風と共にキョーラーク星の警護にあたるという。新惑星系のアウトローを一掃しようと、SP隊は移民団を無差別に攻撃する。

   この混乱に乗じてジル・クロードが動き始める。銀河烈風はこれを叩く。
 

シュテッケンに思いっきり殴られるビリー。痛ソ〜〜〜〜〜〜。
でも、ちゃんと許してあげるところが、シュテッケンだよね♪

移民団の子どもたちと遊ぶビリー。
移民団の少女に「おじちゃん」と言われ、「おじちゃん?拙者はおにいちゃんだぞ」という佐馬。
「おにいちゃん、遊ぼう☆」「もうちょっと大きくなってからね〜!」・・・ライラは「佐馬ったら・・・」
 
 



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