ストーリー紹介



【第7話】襲撃の嵐



   シェル・ゲイトの戦い以来、銀河烈風の人気は急上昇した。シュテッケンは隊の統制をとるために、隊規と組織表を
作成した。

   総局長・・・ドン・コンドール、総局長補佐・・・ジューロ南、特別隊・・・ライラ・峰里、佐馬之介・ドーディ、
   副長・・・シュテッケン・ラドクリフ、以下一番隊隊長・・・ビリー・ザ・ショット、二番隊隊長・・・クラパチーノ、
   三番隊隊長・・・サイトー、四番隊隊長・・・イノゲン・ローム、五番隊隊長・・・テディ・ベイン
   諜報部・・・スリーJ、リー兄妹

   違反者は、すべて死、というもの。ディーゴにも了解を得て、シュテッケンはカルモにもこれを承諾させる。

   ところが、カルモたちは銀行を襲い、資金集めをしようとした。知らせを受けた銀河烈風は、これをやめさせる。
   腹を立てたカルモは、銀河烈風に目にもの見せようと企み、ようすを探らせるが、これを読んでいたディーゴは隊員を集めてパーティを始めた。パーティを見て帰ったカルモのスパイは、そのままを知らせる。

   スパイを確認した銀河烈風は、パーティをやめてカルモの艦へ襲撃をかける。
 

見どころは、やはりパーティの場面。
ムスっとして座っているシュテッケンにディーゴが「ビリーを見習ってお前も踊ってきたらどうだ?」
ライラさんと楽しく踊るビリー。
同じくムスっとしている佐馬にクラパチーノが声をかける「佐馬さん、一緒に踊りましょう」
佐馬「なんで俺が男と抱きあわにゃならんのっ!!」



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