脚本：山本優、作画監督：大木雪亨、演出：渡部英雄、松浦錠平、制作進行：西川晋
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ドン・コンドール、諸刃のシュテッケン、ビリー・ザ・ショットがヘルメットをかぶっただけで、バイクに乗って宇宙を飛びまわっています（笑）ＳＯＳ信号をキャッチした星に降り立ってみると、アウトローに宇宙船が襲われていた。 何者だ！と言われて、カッコよく「コズモレンジャーＪ９、とでも言っておこうか」と言ったのはいいけど、ちょっとピンチになったところに、かっとびの佐馬の登場！「・・・・こいつが火をふくぜ！」ってバズーカだかライフルだかを持って現れるの〜〜。その場で３人と仲良くなります。 スリーＪが作ったバクシンバードに４人で向い、さっそくバイクを見せてもらったビリーと佐馬は試乗と称してジャッキー＆ファンファンを探しに行きます。 その間、シュテッケンとドン・コンドールはスリーＪと商談（笑）要は代金踏み倒し作戦。 一方、ビリーたちを追いかけて宇宙艇を急がせているジャッキー＆ファンファンの兄妹を、アウトローが狙う。
バクシンバードに戻ったビリーたちは、シュテッケンに「銀河烈風に女、子どもはいらねぇな！」と言われる。スリーＪが莫大な借金をした銀河野党によりバクシンバードが狙われる。さっそくバクシンガーにシンクロン合身（操作は簡単）して、これを退治。戦闘に参加したことにより、ジャッキー＆ファンファン、ライラと佐馬は仲間になりました。 ここで「銀河烈風（烈風隊）」を結成。
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もぉ〜〜〜〜っ！なんて、みんなカッコつけしぃ〜なの！（＾＾）特に、佐馬さんの登場シーンのカッコ良さったら！！
シュテッケンに「ずいぶんなご挨拶ね！！」なんて言えるのは、ライラさんくらいだわっ。
スリーＪを脅すシュテッケンにドキドキ（？）なのだ。
それをなだめるドン・コンドール。スリーＪも感動して目がうるうるしていました。
ビリーさんのイェイ！のおまじないは効いたかな？願い事を口に出すと効目がなくなるんだとか。
「拙者は・・・」とライラさんに自己紹介しようとした佐馬さん、ファンファンに止められてくやしそう（笑）
