銀河旋風ブライガー

それはひとつの広告からはじまった・・・・?!


1993年夏、私の妹が日本人補習校の友人から「アニメージュ」を借りてきた。アニメというと、銀河英雄伝説のOAV化あたりしか興味のなかった私だが、その裏表紙にある絵を見て驚愕してしまった。なんと!私が小学校1年生くらいだったころ、とても好きだったアニメ、そのタイトルも忘れたことのない「銀河旋風ブライガー」のLD化がデカデカと広告されているではないか!はっきり言って私は泣いた。ちくしょう、LDを持っていればーー!!無念の思いで妹の友人の雑誌を又借りしてカラーコピー屋に走り、それからしばらく小松原氏の素晴らしいイラストを眺めて、登場人物のことでも思い出そうとした。が、全J9シリーズのキャラが描きまくられているこのイラストで私が唯一覚えているのは、初代J9リーダーのアイザックだけだった。これは、これだけは、絶対にもう一度見てみたい!そう思いながら5年が過ぎた。そして日本に永久帰国した矢先に、私はジョーシンにあったCDビデオで「ブライガー」、「バクシンガー」、「サスライガー」全巻が出ていることを知る。だが一枚3話収録で3,800円は高い・・・・!再び涙をのんでいたところに、私はツタヤの新着情報で「ブライガー」がビデオ化されることを知ったのである!なんという狂喜。私はさっそく6本あるビデオを2泊3日でもおかまいなし!で借り、ビデオデッキをフル回転させた。もう最初っからムチャクチャかっこいいオープニング!ああ、何年も待った甲斐があった。やはり私は間違っていなかったのだあー!
 


J9は22世紀、アステロイド・ベルトの必殺仕事人?!

J9(ジェイ・ナイン)とは、いわば宇宙の始末屋。宇宙に広がった人類居住区のなかでも悪名高いアステロイド・ベルトのJ区に基地を持っている。リーダーは地球連合政府の高官を父に持っていたアイザック・ゴドノフ。彼は警察も取り締まることの出来ない悪事の仕置、被害者の復讐の手伝いなど、カネで動くビジネスを設立したのだ。このために彼は銀河系随一の銃撃手・木戸丈太郎(ブラスター・キッド)、ル・マン・デ・ソールの優勝者というレーサーのスティーヴン・ボウイー(飛ばし屋ボウイー)を召集する。そこに依頼人をJ9に紹介するパンチョ・ポンチョを介してマチコ・バレンシア(エンジェルお町)なるフリーの鉄火娘も加わって、J9は発足!?一度だけでもやってみようじゃん、なんていう軽いノリが、絶妙のチームワークで無敵の「影のポリス」となる。時は22世紀、人類は表立った戦争を起こさないかわりに、コネクションたる地下組織が暗躍する時代。コズモレンジャーJ9、お呼びとあらばそく参上!
 
 

私のお気に入りキャラ

ジョーシンでCDビデオを手に取ったとき、カバーに描かれていたロボを見て私は思った:「ブライガーって、ロボアニメだったのか・・・・!」そう。それほどに、このアニメはロボアニメとしてはインパクトがない。というか、ロボアニメとして考えるならこのアニメは「ただのアホちゃうかー」である。しかし、それを補うキャラたちの個性がもう、それはそれは素晴らしいのだ。小1だった私が、ロボなんか覚えてなくって当たり前である。ちょっとおどけてるけど、おせっかいでナイスガイなボウイーや、カワイイ顔してどこまでも男くさいキッド、強い、キレイ、いい女のお町の3人はいうまでもなく、商売根性旺盛なポンチョ、かっわいい双子のメイとシン、いつもうるさいアステロイド・ポリスのマカローネ所長・・・・隅々まで、濃い〜〜人々で一杯のアニメなのだ。そぉんな中で小1だった私が「ファン」だったのがリーダーのアイザック。無口で頭脳明晰、冷静なリーダー格っつーと、どっかの身近なオッサン(誰のことかな?)みたいだが、このアイザックがこれまたおっかなーいオヤジ。だいたいそのオカッパ頭はなんだ!?だけど、今見ててもやっぱりカッコイイな、と思ってしまうから不思議。ビデオを見ていても、彼の理不尽なリーダー振りが「ぜんぜん構わなく」なってくるからコワイ。結論:やっぱりナンダカンダ言ってもファンなんじゃーん?!そう。今となってはJ9メンバーみーんな好き(特にポンチョ、ボウイー、メイなんかもね)だけど、やっぱりアイザック、あーんたサンがリーダーですわ!!



 
 
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